価格:82,500円(税込)
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<<注意事項&よくある質問>> |
※芝刈機は鉄製です。 水分・湿気等には弱いですので、使用前後で錆止め・オイルなどを塗布し、錆に注意し屋内やカバーをかけて保管下さい。 |
※芝刈作業を行う前は、小石や雑草などは先に取り除いてからご使用下さい。 リールや本体が変形する恐れがあります。 |
※芝刈機ですので、刈払機のように雑草刈目的のご使用には向いておりません。 |
Q.)リール(回転刃)やナイフ(固定刃)に欠けや異常が無いのに、芝生が刈れない。 |
A.)リール・ナイフに異常が無く刈高さを調節していても、既に本体が変形している場合は しっかり刃の隙間が調整できませんので、ご希望の仕上がりや綺麗な仕上がりの芝刈作業が行えなくなります。 |
Q.)修理は可能ですか? |
A.)可能になります。ご購入先様へご相談をお願い致します。 |
「キンボシ プロ」よりご購入の方は、直接弊社にて承らせて頂きますのでご連絡下さいませ。 |
但し修理可能にはなりますが手動芝刈機の場合部品単体では割高になりますので、 修理箇所・修理内容によっては修理代金が製品に近づく恐れがあります。 |
縁石の近く、石が多くある場所、刈り込む面が真っすぐでない場所などでは特にお気を付けてご使用下さい。 |
Q.)芝生が上手く刈り込めない。滑っているような感じ。ロックしてしまったようで止まってしまうなど。 |
A.)芝刈作業の許容範囲は、例えば刈高さ設定を一番高くした(30mm)長さより、 10mm~20mm上までの長さの芝生が許容範囲になりますので、 |
それ以上伸びてしまった芝生は事前に手刈りや、バリカンなどである程度短く刈ってから芝刈機をご使用下さい。 |
密集した芝・伸びすぎている芝・雑草が多く混ざっている芝などを一気に刈ろうとすると、 |
芝刈機へかかる負荷が大きくなり破損の原因や・刃こぼれ・故障の原因に繋がる可能性が高まります。 |
また濡れた状態の芝生も刃に刈った芝生が張り付いたりなどし、上手く作業が行えません。 |
雨上がりや、朝露等が乾いてからの芝刈作業をおススメ致します。 |
Q.)到着してひとまずお家の中で動かしてみたのですが、動きません。 |
A.)本機は芝生の上で動作するよう設計致しております。 |
フローリングや・ツルツルした面で試しに始動されましてもタイヤが回転しなければ刃も回転致しません。 |
故障ではありませんので、芝生の上へお持ちになって作業を開始して下さい。 |
Q.)使用後汚れがひどいので、水で丸洗いしてもいいですか? |
A.)水での丸洗いはおやめ下さい。芝刈機は鉄製ですので錆が生じやすく、故障の原因になります。 |
乾いた布で拭いて頂き、使用前後でオイルなどの錆止めを塗布して下さい。 乾いた布ではどうしても取れないヤニなどを取り除かれる場合は |
少し湿らせた布で拭き、続けて乾拭きを行い、同様に錆止めを塗布して下さい。 |
その際は、刃物に十分にお気を付けて作業を行って下さい。 |
Q.)刈った芝生が上手くキャッチャーに入らない。 |
A.)刈った芝生をキャッチャーに送るには、リールの構造上の設計+回転時に生じる風圧によって キャッチャーに芝生を送っています。 |
刈り進む速度が遅いと、巻き上がる風の勢いが少なくなり芝生を飛ばせる力が減ります。 |
よってキャッチャーに上手く芝生が送れず入りきりません。 |
リールの回転数を確認し、進む速度を調節して下さいませ。 |
※使用方法・注意事項は取扱説明書をよくお読み頂き、ご使用の程宜しくお願い致します。 |
石を噛み込んでしまった・伸びすぎた芝生を刈られ刃が変形等起こしたなど) ユーザー様の使用状況により本体が不調になった場合は、初期不良ではありません。 その際修理となった場合は有償修理となります。ご理解の程、宜しくお願い致します。 |